Pythonで令和3年度分(2021年度分)の所得税・住民税の試算を行う

今年(2020年)の7月から8月にかけて、令和2年分(2020年分)の所得税と令和3年度分(20210年度分)の住民税の計算を行うためのプログラムをPythonで作成していました。

これまでは所得税・住民税の計算はExcelのワークシートで行なっていました。

令和2年分の所得税において給与所得控除額や各種所得控除について改正が行われ、それに伴って住民税も改正されますので、その改正に合わせてExcelのワークシートを修正しなければならないのですが、Excelのセルに計算式を書くよりもVBAを使用したほうが楽なのではないかと思いました。そしてVBAを使用するのであれば、経験のためにPythonでプログラムを書いてみようと思いました。

VBAではなく、Excelのワークシートの計算式で計算させる場合には、例えば所得金額を修正するとワークシート上の他の金額にすぐ反映されるのでわかりやすいですし、他の人ともワークシートを簡単に共有できるという利点があります。(PythonだとPythonが動作する環境をまずパソコンに設定しなければなりません。)

欠点としては、何か改正があった場合にワークシート上のどこのセルの計算式を修正しなければならないのかがわかりにくい、ということがあります。

令和2年分(2020年分)の所得税と令和3年度分(20210年度分)の住民税の計算についても、やがてはExcelのワークシートで行なってみたいと思っています。

Pythonで計算するにしてもExcelで計算するにしても、計算が合っていたかどうかがわかるのは来年の6月に市民税・県民税の課税明細書が届いてからになります。

今回Pythonでプログラムを書いてみて思ったのは、税額を計算しようとするその対象者がどの所得控除の適用を受けるのかを最初に書いておき、それを参照して計算させる必要がある、ということです。Excelのワークシートで計算していた時にはそのあたりのデザインがしっかりできていなかったと思います。

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